グループ変更トリガーの設定
エディタ拡張の「トリガー設定」から、プレイヤーのグループを切り替えるトリガーを追加します。
1. トリガーを追加する
Section titled “1. トリガーを追加する”- Unityメニューの
Tools > Suuhar > Player Audio > トリガー設定を開きます。 - 「ボイスコントローラー」に、シーンの
PlayerGroupControllerを指定します。 - 「変更方式」を選びます。
- 対象を指定します(コライダー方式は「対象Collider」、それ以外は「対象オブジェクト」)。
- 「変更先グループ」を入力します。-1で解除です。
- 必要なら「Force(優先所属)」を有効にします。
- 「対象へ追加/設定」を押します。
必要なコンポーネントは自動で追加されます。追加したトリガーは「トリガー一覧」に出て、専用のInspectorからも編集できます。
2. コライダーで部屋を作る
Section titled “2. コライダーで部屋を作る”- 部屋の範囲になるオブジェクトに、Colliderを付けます。MeshColliderはConvexを有効にしてください。
- 変更方式を「コライダー」にして、そのColliderを指定します。
- 「対象へ追加/設定」を押すと、
GroupAreaが付き、Triggerが有効になります。 GroupAreaの「入ったときのグループ」に部屋のグループ番号を入れます。- 「出たときのグループ」を入れます。-1なら出ても変わりません。
3. ボタン
Section titled “3. ボタン”対象のGameObjectを指定すると、押したときにグループが変わります。3Dオブジェクトにはコライダーが付き、Interactで切り替わります。
既存のCanvasボタンを指定した場合は、追加時にOn Clickへ OnInteractProc が接続されます。
4. ピックアップでマイクを作る
Section titled “4. ピックアップでマイクを作る”- マイクにしたいオブジェクトを用意します。Collider、Rigidbody、VRCPickup、VRCObjectSyncは、不足分が自動で追加されます。
- 変更方式を「ピックアップ」にして、そのオブジェクトを「対象オブジェクト」に指定します。
- 「変更先グループ」に、持っている間のグループ番号を入れます。Forceを有効にすると他の設定より優先されます。
- 「対象へ追加/設定」を押します。
手放すと、持つ前のグループに戻ります。マイク以外のVRCPickupにも使えます。
5. Force(強制所属)
Section titled “5. Force(強制所属)”ボタンとピックアップでは、Forceを有効にできます。通常の所属を保ったまま、一時的に別のグループとして扱われ、通常の所属より優先されます。
6. 入場時と退出時
Section titled “6. 入場時と退出時”入場時と再入場時は、通常のグループ0、Forceなしの状態から始まります。